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2011年09月13日

アクシデント

手にレンジバイブがヒットしました。

アクシデント

この日はこれでストップフィッシングです。

最寄り(と言っても自動車で30分以上)の病院へ行き、麻酔を注射して抜針。

アクシデント

情けない・・・(涙)
もちろん外せない程刺さったのは、人生初です。
魚の針を外すときは、十分注意を払って気を付けて外しましょう。


この時は谷に入ってたのですが、独りでは車まで戻れなかったです。
〝山へ行くときには独りで行かないこと〟 釣りの先輩方がいつも言ってました、この日その意味がイタイ程わかりました。

単独行動を考えさせられる後味の悪い釣行となりました。





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Posted by トラウトの達人 at 22:00│Comments(6)Fishing
この記事へのコメント
うわぁぁぁ痛そう。
刺さった直後に無理してでも引っこ抜けばいいそうなんですが
(時間が経つと筋肉が収縮して抜けなくなる)
そんなの素人には無理ですよね。
お大事に。
Posted by RFC at 2011年09月13日 23:25
ウワワッ!ぞっとしますな。

私も鮭釣りの時に極太フックが同じ個所にそのくらい刺さりました。以前から固まる前に抜けと聞いていたので、速攻で気合い入れて力入れたら抜けました。運が良かったです。

今でも思い出すと背中が寒くなります。
Posted by 岐阜の釣り人 at 2011年09月14日 11:21
>RFCさん

ありがとうございます、そして無事での御帰宅でなによりです。
刺さった瞬間、余りにもショックで・・・、しばし佇んでいたので抜こうにも時既に遅しでした。
単独でのお出かけには、ご注意願います。


>岐阜の釣り人さん

鮭釣りの極太フックって・・・(怖)

根性無しの自分にそんな気合は入れることができす・・・
とにかく車まで戻る方法を考えるのに必死でした。
もう2度と刺したくはしたくないですね~(笑)。
Posted by トラウトの達人トラウトの達人 at 2011年09月14日 17:52
マジ、て感じでした。自分も、イシグロで刺さり、病院で、抜いてもらいました。もう、二度と、刺さりたくないですね。
Posted by シエンタ at 2011年09月14日 19:36
初めてコメントさせていただきます。

とりあえずお気の毒様でした。

私も御母衣ダムでトリプルフックの直撃を受け、荘川診療所で親指の切開手術を受けたことがあります。

私の場合は、いつになく魚の活性が高い朝4時30分のポイントで起こりました。
第一投が沖目の大物にヒットして、数秒やり取りしたあとフックの直撃を左親指に受け、ショックで1時間くらい放心状態でした。(トリプルフックの残り2本は何故かランディングネットを縫いつけてしまい・・・・・)

フックの強度試験は人体でやらないほうが良いということを身をもって理解した出来事でした。(麻酔注射も涙が出るほど強烈でした。)
また、単独釣行は好ましくないということも知ることができました。

経験したくない出来事ですね!

機会がありましたらご一緒させてください。

お大事に!
Posted by uttyann at 2011年09月16日 18:32
>シエンタさん
トラブル時に助けていただき、ありがとうございました。
今シーズン、ラストに魚の顔を見に行きたいですね。



>uttyannさん

はじめまして、コメントありがとうございました。
切開手術・・・、コメント読んだだけでも痛そうで背筋が寒かったです(汗)

また〝ショックで1時間くらい放心状態〟ってコメント、よ~くわかります(笑)

ブログを拝見させていただきました、また拝見させていただきますので宜しくお願い致します。
Posted by トラウトの達人トラウトの達人 at 2011年09月20日 19:54
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